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雑木庭園の山野草2

雑木庭園の山野草苔の中
何しろ沢山の画像があるので書き込むのは容易ではありません。
雑木庭園の山野草というのは鉢植で楽しんでいる方とは一線を画しています。
山野草の適応性を確かめたり絶滅しそうな種を保護したりしています、適応していない場所では山野草は増えることはなく毎年一株がかろうじて出るようでは何年かで消えてしまいます、又肥料は一切与えていません。したがって泥の力の大きさの山野草になります。本当に自然を愛しているならば田舎に来て地植えで山野草を育てるのが本道でしょう。そういうことを実行している方がいましたら是非交流したいもんです、鉢植えの山草会は増やして売るのを楽しみにしているようで仲間とは思えませんがそいう需要がありいろいろ入手できるのですから余り突っ張るのもほどほどというところです。レッドデータープランツの欄を担当した井上健(教授)さんは荒廃した自然にわずかに残る山野草を見て、日本人は自然を愛する民ではないのかもしれないと嘆いていました、本の完成を待たず海外取材中事故でお亡くなりになってしまいました。その素晴らしい写真とコメントは忘れることはないでしょう。
1夫婦コヅチ 2ササユリ 3コバノ立浪草 4オオイワカガみ 6山岩カガミ 7白糸草 8コキンバイ 9あずま菊 9サクラタデ 10福寿草 11三輪草
 夫婦コヅチ(ツルアリドオシ)仲の良さで頂点を極めている。
  
   
必ず1か所から2つ花をつける、実は一個                   咲くく前はほんのりピンクになる。
 ササユリ
ササユリこそは歩く姿は百合の花との例えの花だと思います。
左は西武で購入したササユリ1株から花は1つ咲きました。右は大阪からもらった球根が咲いたところです、立派だったせいか2輪咲きました。ササユリの自生は西の方なので関東では長年定着させるのは難しいのですが海抜5メーター位の低地でも雑木庭園の力で咲き続けるといいのですが。

2014年に植え込んだ二株です、まるで夫婦のような感じがします。三角地帯が気に入って定着して増えてくれれば素晴らしいことなのですが。
 コバノ立浪草ヤマタツナミ草
始まりは画像奥の方の橋の前。どこでも移植すれば増える。白花立浪草は植えない方がいい、皆白になってしまいます。

 ヤマタツナミ草、自然に生えてきた、余り増えませんが確実に少しは増えていますとても格調高い、こばの立浪草とはちがいます。
苔の中なのでそれほど高くはならないので品種名ははっきりしません。
 大岩カガミ
群生地の状況は
何回も行きましたがまだ盗掘にあっていない場所です。ここで昼飯を食られるのは夢のようです。ピンクの濃いのと薄いのがありますがどちらも綺麗です。







親戚から分けてもらって植え込んでみますが茨城の気候では夏暑く冬寒すぎるので定着はとても難しい。
デパートで3株購入したものも花は咲いたがな夏の暑さですべて枯れてしまった。

 山イワカガミ
茨城では山イワカガミならばなんとかなりそうですが。憧れの花としておくのが無難です、それでももらった株は何とか適地を探して管理しています。

 
                            山イワカガミやまどりの売品を植え込んだこれならば山地性なのでこの場所でも育てられる可能性が高い冬場に残ったのはさすがに少なくなっている,
もっと木の葉をかけておいた方がいいにかどうかよくわからない。

 
 





 白糸草

西洋シャクナゲの下に咲く白糸草。
2012-5月7日やっと五輪咲いた。はっきり思い出せないが10年位もかかった気がする。
椎木の大木を半分に切ったので日が良くあたりだし元気が出たようだ。

この西洋シャクナゲは特に美しい。シャクナゲが咲いた
後に白糸草が咲いてくれるのは嬉しい花の咲いている
期間は1か月位?
 
まだ咲かないのがかなりあります実生で増えているらしく咲くまでは相当年数かかりますが、なかなか上品な花で気に入っています。全くちょがう場所に飛んで一株増えています。
 コキンバイ

ロックガーデンに一株植えただけで1面に増えた。20年ぐらいも昔川口の通販で裏白キンバイで買ったものがどう見ても裏が白くない変だと思って山渓の図鑑で調べた結果コキンバイであるのが分かった次第。蛇イチゴや三つ葉ツチグリの様に大きくならない優れものです、他の場所にも随分増えています。クロユリを植え込んだら翌年も花咲いた。



  あずま菊

いただいたのだが消えてしまった、鉢植えでは無理だったのか。育てやすい種類で1年でずいぶん増えたのですが突然全滅腐って来たかダンゴムシに食われて消えてしまった、この虫はちょっと弱ったものは食べてしまう厄介な虫です。

   サクラタデ

クマガイソウはこの場所で10株ほど咲くようになったが、場所が狭いので毎年減り3年ぐらいででなくなった。
腐葉土が堆積したふかふかのところにならば定着する。工場の裏側が手入れが届かず木の葉と枯れ枝などが何年も積もった場所があるのでそこをこれからの生息地にしようと思う。
この庭園はは夏場が暑いので暑さに弱い種類は長年定着は厳しいのだが、いろいろ考えて植えれば適地が分かるのであります。

10  福寿草。ここはつつじ山に植えたもので土が腐葉土になっているところなので株が良く増えています。

2015-1‐18日この株を調べてみたところ巨大な蕾が8個のぞいていた、昨年は12個も花が咲いたのだからもっと増えていてもいいと思うのだが、これからどうなるか気になる。春の妖精にしては元気すぎるかな、自然界に咲く福寿草は枯葉をバックにして咲くので余り綺麗に見えませんが苔をバックに咲いたりすると本当にいいもんです、やはり半自然が最も山野草には美しく見えます。

11 三輪草

三角地帯に増えた三輪草。ここはカタクリが咲く場所ですが共存するわけです。三枚葉は三つ葉ツチグリ、日当たりが良すぎて繁殖しすぎるので引き抜いてしまった。




     
2014.12.30 Tuesday 22:23 | 
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