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猫の話
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OKSガイドにやってきた猫たち 貰ってきた猫で野良の経験がないものすごくさかりが付いたが貞操帯を付けてたので子供が出来なかった、避妊したらオスを怖がり逆に追っかけられて屋根で暮らすようになってしまった、それからは他のめす猫は産ますようにした。バイクにはねられて歯が欠ける大けがをした、でも寿命は長かった最後は口にがんが出来てしまった、ごめんよチー君。 何時ごろであったか後ほど調べますがどこかのペット屋がOKSの近くに箱ごと捨てていったのでした。
早速名前を付けました
左から弥七(メス猫)水戸黄門の弥七から付けた
次はサキヲ(すぐ家にやってきたから)
黒いのは じじ だよ
右隣はもも
その右がシャムネコだったので名前付けないうちにもらわれてしまった
その右がアトヲ
その右の白ねこは白君
端が毛の長い外人猫の ミミ これも娘の友達が貰って行ってしまった
外人猫は貰い手がいますな
残ったのは毛の短い和ねこですがももは少し外人けがある
仲良く牛乳を飲んでいます
くつろぐ弥七
くつろぐ弥七水戸黄門に出ていた忍者の役、中谷一郎がやっていた
車にはねられ死んでしまった。
じじとみみじじはグループのボスになりメスを求めて出ていった喧嘩で大けがしては戻ってきた
猫エイズにかかって痩せこけて帰ってき養生しては出ていき最後に戻ってきてお刺身を一切れ食べてこと切れてしまった、いっそ去勢してやった方が良かったのかと思うが玉がないのもかわいそうだな。立派なボスであった。ネーミングは魔女の宅急便が流行っていたから黒猫はじじになる。
青い目がとてもきれいで印象的で木登りも得意だった
くつろぐサキヲとミミ、耳はしっぽがこのころからふさふさだったので大人になり見事なペルシャの様になった。
自分で飼いたかったな。
ももが1匹目を産みました膜にくるまれて生まれるので安産です、生まれると幕を食べてしまいます。
8匹のねこちゃん物語と言うところだが、他にも次々やってきた。そんな話
ムク、シロオモチ、はるみ、メロ(子供を宿したのに車にやられた)カーブがある道なので事故が多い。
も ももとアトヲです可愛い子を3匹産みました車にひかれたり病気で親より先に死んでしまった。 ももは屋根にいたチー太郎と喧嘩して屋根から落ちその後ぐわいが悪くなってジョイフルの医者に見せに行ったが
藪医者だったので腹膜が破れていたのを対応できず 待っている間に死んでしまった、筑波動物病院に行けばよかった。
そういえばももは良く背中に飛び乗ったな
この後ムクという茶虎がやってきた
ムクとはるみと白おもち、はるみはもっと小さいうちから自分の懐で育てた。避妊したのでオスに追われて出ていってしまった出ていってから8年位して痩せこけて戻ってきた、猫エイズにかかっていたいくら食べても太れなくついに死んでしまった可哀想な一生だった
おそらく飼ってってくれていた人が引っ越してしまい野良で暮らすうち病気になったのであろう。テレビの家政婦が見たに出てくる 市原悦子が飼っていた三毛猫がはるみちゃんだったよ。
ムクと白おもちは一緒にやってきたし小さいが白おもちは兄貴分だった。
喧嘩するとすぐに両手で相手をひっかいてやっつけるのが得意であった
おなかが薄い皮になっていて膨らんでいた破けると死んじゃうので手術して直してやったがしばらくして出ていったしまった原因はまたたびの苗木を嗅いだらどこかに行ってしまった。7キロにもなったムクはある時YCMの晃久社長が車に乗っていたムクを触った後いなくなってしまった。
まーオスは出ていくことになっているから仕方がないな。
僕ちん肉丸です傷だらけと血便付きでやってきました。
ここで拾われてこんなに綺麗になった。
こんなことされてもそのまんまだす。
農道をのっしのっしと歩きますあったかいね。
何をされても無抵抗です。
この猫大きいのに弱くて石松とあだ名の記事猫が来ると背を低くして隠れていたが、
幸せ薄そうな うすみが茶虎を連れてやってきたら急に強くなり石松と取っ組み合いの大喧嘩牙が引きちぎれてしまったが2度とあらわれなくなった、その時に人間の俺も棒で石松をたたいたら折れてしまった、なんでそんなことするのかという目で見られた、棒と言ってもカワラ桟だから細いもんですので大した威力はなかったが、猫同士で決着がついていたのに余分なことしてしまった、逃げた石松を追ってさらに追っていった肉丸、家族が出来ると凄いもんですな。
チヤとらとチョコラ
子猫の時のじゃれっぷりは楽しいな。
チヤ虎はオス
最近は捨て猫もさっぱりいません、皆避妊されてしまうので、
こんな可愛い猫たちを鬼のような俺の母親に捨ててこないと首つってやるとすごまれて泣く泣く捨てに行ってしまった、もちろんもっとしっかりしてからですが、初めにまたははらんだうすみとこのチョコラを先に、まだ飼っていた肉丸とチヤ虎はそのあとに、しかし翌日後悔して探しに行った、チヤ虎は林の中にいたが呼ぶわけにもゆかず怪しまれてしまうので帰ってきた、万一誰も拾ってくれないとかわいそうなので水がすぐ飲めるような小川がある、小住宅地においてきた。
僕ちんオスの三毛猫なんです
猫ふわふわ
白君の特徴は、まず沢山いた猫のうち喧嘩になってどうやって勝ったかというと、ジャンプして相手を驚かすんだ。足が長くてジャンプ力が凄かった、
その代り木登りが下手でした。猫エイズにかかり最後は目が見えなくなってしまった、この画像は目が見えていません、目が見えないので外に出すと車にひかれて危ないので工場に入れておいたのですが、そんなことは知らないものが外に出たがっていたので戸を開けてしまったので出ていってしまった、すぐに探したのだがついに行方が分からなかった、不思議な猫であった。
最後の雌猫ふわふわです、アト君の子供を3匹生みました。その後避妊したので巣が今思えばもう1回は産ませた方が良かった、子猫は早くに死んでしまった。
黒のウマちゃんはどういうわけかふわに受け入れられなかった、このころ画像は見つからないがピーちゃんという足が悪い小さい雄猫が迷い込んできていたそれと仲良くしていたピー公はお杉とピーコから付けたこの雄猫2匹は良く家にいてくれた、ウマちゃんは足が長いのでウマ的漢字の猫だった。
チータローという猫をもらって買ったのだが、野良猫で苦労してなかったのでどうもうまく育たなかった、さかりがついてこまったのでてい貞操帯というぬのきれを垂らしておいたのでオスが乗っかっても上手くゆかずオスは変な顔していたっけ。その後避妊してしまったので今度はオスを見ると歯をむくようになって、逆にオスにいじめられてついに屋根で暮らす猫になってしまった。この猫におっぱいを飲ませていたのがミーちゃんでした、おっぱい吸っていたので、ほんとかいなと思い調べるとミルク出していたんです、可愛いと思うと子宮がなくてもおっぱい出すんですな、驚きましたよ。
17歳ぐらいで牙がぐらぐらになったので、ほっとけば良かったのにへぼ医者にかけたら麻酔して抜いたので腎臓をやられてしまった、筑波動物という一番上手な医者に診てもらい点滴を自分でやることにしてもらい半年ばかり続けたがだんだん弱ってきて、おこたの中でおもらしをしたの
で1怒ったらおしっこ場まで歩いていき息が絶えてしまった。後悔は今もしている、鳥の骨付きから揚げの骨を餌にしてあげていたが、お腹でとがった骨が刺さるので大変良くない餌なのが分かり可哀想なことしていたなとそれも反省している。
腎臓をやられて縮んでしまったミーちゃん。写真の日付はデジカメで撮り直した日付です。
2015.08.16 Sunday 21:17 | ▲
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