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2017.02.02 Thursday  | 

治具制作師&コンパス石頭制作師

 

http://www.oksguide.com/(←OKSホームページ)

http://oks.lolipop.jp/  OKSガイドカタログ版

提供 (有)岡田製作所 〒300-0501 茨城県稲敷市鳩崎881
TEL 029-892-6481 FAX 029-892-3377
釣具ガイド(クリスタルガイド SICガイド ハードガイド ステンレス2重巻きガイド、ミルドラム)、
(アンティークガイド、中通しガイド、石鯛ガイド、イソ、キスS環その他)
オクトパスリールシート。
方位磁石…レンズ付きコンパス、6色カラーコンパス他多数あります。
方位磁石用ピポット(V石)
 「石頭制作師」

Jikuatama1   Kashime21

これが石頭です中央の白く映っているのが軸受です、右は虫に石頭の金具をカシメて虫に固定した画像です。

13543694291

石頭(いしあたま)とは磁気コンパスの中心に方針(虫と言います)にとりつけられる受け石のことで、コンパスの最も重要な部品です。海外のドバイ等で使われていたジャパニーズ製のコンパスを見たテレビ東京のディレクターから、製作過程を撮影して和風総本家の番組に流したいといいうことになり私が職人となりガラスの成形を見せることになりました。

そこで一躍職人となったわけです。出演を了解したわけは、国産コンパスのグレードの高さの証明として、軸受部分のアッピールができれば大変に意義のあることだと思ったからです、テレビ制作側もそこが訴えどころと考えています。2013−5−23夜8時から2時間スペシャル番組の中の一部として登場いたします、YCMやプレスやも登場します、5月8日にまた撮り直しがあったのにはまいりましたが、何とか無事終わってやれやれです。

余談

9日は滋賀からEBISU JAPANの道楽事業部の方がガイドの件でお見えになります、これでトップウオーターの主要なメーカーさんとの繋がりが出来ると思っています、OKSのガイドで竿の売れ行きが上がってもらえるように色々提案をしたいと思っています。

10日はテレビの試写会で出かけなくてはなりませんこれも浮世のなんとやら、そのあとはYCMの二人とプレスやを交えて懇親会になります。そこではOKSとしてじり貧のコンパス業界に活を入れるべく、新製品の開発こそがこれからの生き延びる道であることを一席ぶち上げます、とりあえず両面コンパスを作ろうということになります。ここは石頭の開発が重要な役を担います。

11030111 両面コンパスの試作品

11030121 超薄型コンパス

OKSでは難問として裏に何を持ってくれば効果的かがまだ決まっていません、YCMは両面を透明にすれば良いのだと言っています。オイル入りはそれもありかと思っています。

他には超薄型コンパスも考えちゅう。

「治工具製作師」

此の度ひょんな事から、日本の物作りに取り組んでいる匠達をDVDにして公的機関の図書館などに置いてもらうボランティア的仕事師の、ジュリエットアルファーの石野さんに

   Dscn2938

(奥にいるのは本日の助手を務めた梶浦さん若いが凄い自然派人間でした)

OKSの私も表記のタイトルで作って貰える事に成りました。浜川師匠の推薦です、恥ずかしながらしぶしぶとずうずうしくも2011年6月8日決行したのです。

  Dscn2942 年期の入った撮影機、記念にパチり。三脚も凄かった100万もするそうな、

Dscn2939 パソコンを打つイメージ映像の匠もどき。此れからは巨匠とよんでくれたまえ。ヒットしたら、何が?教養コーナーさ、売れない作家つぶやく。

◎糸巻の製作工程をやりだしたら映像にして、完成となるのだが、工場のリフォームをやってしまい、のびのびとなっています。私的には仕事場がやりづらくなってしまい、クリスタルのリング加工したものの検査する場所も無くなってしまい、すっきりして気分一新したいので先にリフォームしてしまった。

8月2日から仕事モードに入る事が出来た、リング加工は5日になり実行できました。クリスタルのNO.2がまず仕上がった。

作業やって見てとてもやり易くなった。

◎糸巻の形

Dscn4695 これは完成品です。

Dscn4697 杭自体はまげと横穴の開ける治具は出来ています。後は針金の治具作りや板の穴あけの形作りがのこっています。3月6日板の穴あけ用プレス治具が出来上がった。後はロー付け治具を残すのみとなった、だけど実際何個か作って見るにしてもベンチで真鍮の柱を加工しなくてはならないのでそれにかなり時間をとられる、粘っこくて削りづらいよ。まだ外注に頼める状態にはならない。

Dscn4696 これは今までの真鍮鋳物です。

◎糸巻に掛かり始めました。

Dscn0056 まずはベンチレースのチャックの付け替えから始まりです、設計図はいります、一応出来ました。


YouTube: ハゼ竿糸巻治具作り1

中の押し出し棒作りから始めました、もたもたしたスタートです。大して面白い工程ではありません。


YouTube: ハゼ竿糸巻治具作り2

1と似たような加工ですこの後角ぼうに穴開けたりネジ立てたりしたのでその画像の方が良かったかも。


YouTube: 釣り竿糸巻治具作り3

ちょっと長く成ってしまったが致し方ありません。

Dscn3882 完成した横穴明け治具此処まで2日かかった。


YouTube: 釣り竿糸巻治具作り4焼き入れ

物事何でも焼きを入れるのが肝心です。

2012-2-14今週5日掛けて後3個の治具を作り糸巻中を完成させたい。

棒の投げは出来たので3月2日板の穴あけ抜き型治具を作りだした。これが出来たらロー付け治具をつくる。針金は出来ている。

針金は出来ていると言っても、最後の引っかけの曲げは又別工程で治具がいる、試行錯誤の末出来上がったが、ロー付けが予想以上に上手く行かない、此れはとても難物だとあきらめたのですが、最後この針金を支柱と板に動かない様にセット出来たので、何とかなった。

Dscn4937 糸巻大、中、小、のうち中がまず出来上がった、此れにクロームメッキを掛けます。

Dscn4939 針金のステンレスもロー付けして支柱の強度を上げる事にした。

小は更に曲げるのが難しい。出来る事は出来るが難物です。

2014.08.12 Tuesday 20:33 | 
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